社会福祉法人真正福祉会 ドリーム保育園からのお知らせと新着情報
2020-11-20
2020-11-14
2020-10-30
2020-10-30
2020-10-30
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令和6年度 苦情解決の報告
6月の苦情件数0件でした。
5月の苦情件数0件でした。
4月の苦情件数0件でした。
令和5年度 苦情解決の報告
3月の苦情件数0件でした
2月の苦情件数0件でした
1月の苦情件数0件でした
12月の苦情件数0件でした
11月の苦情件数0件でした
10月の苦情件数0件でした
9月の苦情件数0件でした
8月の苦情件数0件でした
7月の苦情件数0件でした。
6月の苦情件数0件でした。
5月の苦情件数0件でした。
4月の苦情件数0件でした。
令和4年度 苦情解決の報告
3月の苦情件数0件でした
2月の苦情件数0件でした
1月の苦情件数0件でした
12月の苦情件数0件でした
▼お問い合わせを1件頂きました。
【内容】 貴園において、言う事を聞かない園児に対し、「お叱り部屋」へ連れて行き当 該児を叱っていたとの話が出ている。 子どもを預けている保護者としては、不安になるので園での実態を確認し、この ような事実があった場合には状況を改善し、適切な保育に努めてほしい
【回答】 問い合わせの件について全保育士に確認したところ、単独クラス担任より「クラス運営に大きな支障を来す ゛大泣き “ や、゛わがまま” をする園児に対し、全員の前ですぐに注意することが本人の自尊心を傷つける可能性があることを危惧、一旦隣の部屋に行き感情を落ち着かせた上でしっかりと言い聞かせていたことはあった」との報告を受けた。
問い合わせでは「お叱り部屋」という表現だが、このような名前の部屋を認識している保育士は、報告のあった保育士以外からは確認出来なかった。
その後、本事案について全職員で話し合った。
「子どものり方~上手な叱り方、ダメなり方~」について、3グループに分かれディスカッション。後半は友田朋美医師(福井大学)の著書「子どもの脳をいかに守るか」、田下昌明医師(豊岡病院会長)の著書「徳のある子の育て方」を朗読、日本の最新の子育ての方法論、科学的テクノロジーに触れ、今一度叱り方の基本を学び、保護者より預かった大切な乳幼児をお世話させて頂くことの意味について謙虚な気持ちで振り返った。
11月の苦情件数0件でした
▼お問い合わせを1件頂きました。
【内容】 現在、保護者からの意見や提案に対して保育園側が聞く耳 を持ってくれずに困惑している。 制限やルール等が厳しいので、もう少し園児や保護者にも寄り添っ た対応をしてほしい。保育所に規則(ルール)があること自体は理解 できるが、こちらからの意見に対して話し合う余地もなく最初から 「できない」「決まっていることなので無理です」等の返事ばかりで とてもやりきれない思いでいる。子どものことを思って、提案してい ることも、ダメだしのような発言が多かったので非常に残念な気持ち になった。 施設だけの意見をとおすのではなく保護者からの声を もっと大事にして欲しい。
【回答】 今回のドリーム保育園保護者から、町子育て支援課を通して届いた問い合わせについて、保育園側に保護者対応で改善が求められるところがなかったか、真摯に保護者の立場になって振り返ってみることも必要なのではとの認識で、回答したい。
まず、保護者の中にはコロナ感染状況に振り回されずに、子どもたちの成長に資す保育活動や行事・イベントを復活させてほしいという声は聞かれていた。そこで、当然のことながら、町行政や他の保育園とも連携した保育活動とならざるを得ず、保育園の行事では感染状況に即した対応となり、保護者の各種意見や提案については、現段階で承認とするには難しい点を、今一度丁寧に、また、保護者の言い分も十二分に聞いた上で、まずは、「これだけ保育園のこと、子どもたちのことを思ってくれての提案に感謝する」等の言葉が発せられていたか自問してみたい。さらに、保護者の意見や提案が採用されなかった経過で、言葉の選び方や態度で、不快と思われる対応がなかったか今一度内観してみたい。いずれにしても、当園に期待し園を思うゆえの保護者の意見であることには違いないので、「結論ありき」と聞く耳を持たないという態度が少しでもあったなら、大いに反省し、どのような意見も、言葉だけの丁寧ではなく、文字通り保護者に寄り添い、「意見を述べてくれてありがとう」の気持ちが通じる態度で接するよう努めたい。
あらためて今回の問い合わせ・意見等については、実際に不快な思いをした当該保護者がいたことは厳然とした事実なので、その事実に真正面から向き合って全職員の総意で是正・改善策をまとめあげた2020年の3月より急速に広まり、高齢者や疾患のある方々、中でも幾人かの著名人がお亡くなりになるケースが相次ぎ、感染当初はマスクや消毒液もなかなか入手できない状況が続き出口のないトンネルに迷いこんだ思いでいた。そのような大きな不安の中、ただただ保育士という使命感と毎日の子どもの笑顔に癒されモチベーションを保ち続けた保育士たちには感謝しかない。
クラスに複数の園児が感染すると、自分もいつ感染するかというリスクと、自分が感染すれば誰がこの子たちをみてあげらるのか、そう思うと絶対感染することは許されないという高い使命感で日々の保育業務にあたってきた保育士たちも、家庭に帰れば妻であり母親である。保育園では集団生活ゆえに少しの油断でクラスターになることも容易に予想され、感染対策を緩めることなく保護者にも毅然とした態度を取るよう指示した。保護者の保育園を思うゆえの意見や提案、要望に、繰り返しになるが今一度襟を正してしっかりと意見を聞き共に考える姿勢を伝えるべきであるとの認識の下、2のように今後の対応、改善策を講じたい
2.今後の対応、改善策等 1で述べたとおり、保護者から寄せられた意見や提案、要望については、保育園を更に盛り上げたいとの思いから出た発言であることに感謝し、意見を最後まで聞かない、不快な態度は厳に慎み、どのような意見も有難く聞く姿勢、態度を励行する。今後、度々接遇研修等で保護者対応の基本を学び、意見を述べた保護者からは、「意見は諸般の事情により採用には至らなかったが、保育園側がこちらの意見をきちんと最後まで聞いてくれ一緒に考える姿勢が見られたので意見をして良かった」と思ってもらえるよう、保護者対応の重要性を全職員が再認識し、真に保護者に寄り添った対応を心掛けたい。
10月の苦情件数0件でした
9月の苦情件数0件でした
8月の苦情件数0件でした
7月の苦情件数0件でした。
6月の苦情件数0件でした。
5月の苦情件数0件でした。
4月の苦情件数0件でした。
令和3年度 苦情解決の報告
3月の苦情件数0件でした
2月の苦情件数0件でした
1月の苦情件数0件でした
12月の苦情件数0件でした
11月の苦情件数0件でした
10月の苦情件数0件でした
9月の苦情件数0件でした
8月の苦情件数0件でした
7月の苦情件数0件でした。
6月の苦情件数0件でした。
5月の苦情件数0件でした。
4月の苦情件数0件でした。
令和2年度 苦情解決の報告
3月の苦情件数0件でした
2月の苦情件数0件でした
1月の苦情件数0件でした
12月の苦情件数0件でした
11月の苦情件数0件でした
10月の苦情件数0件でした
9月の苦情件数0件でした
8月の苦情件数0件でした
7月の苦情件数0件でした。
6月の苦情件数0件でした。
5月の苦情件数0件でした。
4月の苦情件数0件でした。
令和元年度 苦情解決の報告
3月の苦情件数0件でした
2月の苦情件数0件でした
1月の苦情件数0件でした
12月の苦情件数0件でした
11月の苦情件数0件でした
10月の苦情件数0件でした
9月の苦情件数0件でした
8月の苦情件数0件でした
7月の苦情件数0件でした。
6月の苦情件数0件でした。
5月の苦情件数0件でした。
4月の苦情件数0件でした。
2018年度 苦情解決の報告
3月の苦情件数0件でした。
2月の苦情件数0件でした。
1月の苦情件数0件でした。
12月の苦情件数0件でした。
11月の苦情件数0件でした。
10月の苦情件数1件でした。(詳細は苦情解決をご覧ください)
9月の苦情件数0件でした。
保護者の皆様へ
暴風警報・津波警報が発令された場合は、万一の事故に備え、以下のようになります。
(1)暴風警報・津波警報が発令されている
●保育園はお休みです。
(2)暴風警報・津波警報は発令されていない
●登園です。保育園はお休みではありません。
(3)暴風警報・津波警報が途中で解除された
①午前8時までに解除されたとき・
●普段通りに登園してください。
②午前9時までに解除されたとき。
●解除後すみやかに登園となります。給食のメニューを替えること
があります。
③午前9時から正午(12時)までに解除されたとき。
(1)暴風警報・津波警報が発令されている
●保育園はお休みです。
(2)暴風警報・津波警報は発令されていない
●登園です。保育園はお休みではありません。
(3)暴風警報・津波警報が途中で解除された
①午前8時までに解除されたとき・
●普段通りに登園してください。
②午前9時までに解除されたとき。
●解除後すみやかに登園となります。給食のメニューを替えること
があります。
③午前9時から正午(12時)までに解除されたとき。
13:00~13:30までに登園させてください。
給食はありません。家庭で昼食をとってからの登園となります。
④12時以降に解除されたとき。
●保育園はお休みになります。
給食はありません。家庭で昼食をとってからの登園となります。
④12時以降に解除されたとき。
●保育園はお休みになります。
ドリーム保育園は2,000平米の広大な敷地に、南向きの2階建園舎があり、その周りは、東は2.000平米のグランド、西と南はサトウキビ畑、北は田芋畑と、小川や畑に囲まれた大変のどかな場所にあります。
保育園の北東歩いて数分の丘には「伊野波の石くびり」という歌碑があります。琉球舞踊に難易度の非常に高い「伊野波節」という舞踊がありますが、その歌は地元伊野波の青年と隣村の伊豆味の女性の切ない恋心を歌ったものです。
伊野波の石くびれ 無蔵連れて登る
にゃへも石くびれ 遠さはあらな
(歌意)
伊野波の石ころだらけの坂道は(ひとりでは一苦労だが)
いとしい彼女を連れて登るのなら
なーひん(もっと)石ころだらけの坂道が続いてほしい
ドリーム保育園の所在する本部町字伊野波区は、町内の村落では一番古く、1666年、寛文6年に今帰仁間切りから分離して最初に本部にできたといわれています。そしてその後創立した伊野波小中学校の跡地に、昭和56年に開設されました。依頼35年間で多くの園児がここ伊野波のドリーム保育園を巣立っています。